今日は、番外編です^^
蝶々の犬仲間のNさんは、たびたびブログでも登場するのですが、何故か「ウマ」の合う仲良しなオジサン。自宅では4頭の秋田犬・預けている犬が2頭、計6頭の秋田犬を飼っています。
昨年末、秋田犬展覧会全国展で、優勝1席を取ったCCは、Y県のSさんが預かって管理しています。
先日、CCに逢いに、Y県まで行って来ました。
約半年振りに逢うCCですが、緑に囲まれた環境で、元気にしていました^^
最初、さすがに展覧会で優勝する犬は違うな~という「立ち込み」(洋犬で言うポージング)を見せてくれたCCなのですが、段々、はしゃいできて、『爆笑』し始めました。
日本犬の世界では、口を開けて舌を出した顔は、あんまり好まれません。写真を撮るには、口を閉じて、少々憮然とした顔をしている方が、いいのです。
秋田県の会友の新聞に出す写真を撮りたかったのですが、CCが笑いすぎて、新聞用には使えないのばっかり撮れちゃいました^^;
展覧会用の犬を『作る』のは、大変難しいものです。まず、どの犬とどの犬を交配させるかで、だいたいの骨格や顔つき、毛並みが決まります。
秋田犬は、赤・白・虎と毛色がありますが、赤ばかりを交配すると、色が薄くなってくるとか、虎毛をかけるといい色が出るとか、この交配と毛色の出方は、人によっていろいろな意見もあるようです。
この虎毛の美人さんは、おなかに6つも赤ちゃんが入っているそうで、Sさんは、「白のメスが入っていねぇかな」と楽しみにしています。何でかと言うと、虎毛のメスから生まれた、白のメスは、赤をかけても、虎をかけても、いい子が出るのだそうです。
CCも最近、初めての赤ちゃんを産んだのですが、そう言えば、お乳がだら~んと垂れていません。
以前、悪徳ブリーダーに何回も赤ちゃんを産まされ、お乳がでろ~んと垂れてしまった犬の写真を見ましたが、それは出産後の管理不足からそうなってしまうんだそうです。
きちんと運動し、食事管理をされたCCは、赤ちゃんを産んだ事で余計、色艶もよくなり、ますます美人になった感じです^^もちろん、お乳はぺったんこになっていましたよ。
犬の出産は、犬任せなのか、手伝うのか聞いて見たところ、「手伝わせねぇ犬もいっからな~」と言っていました。ただ、獣医任せにしてしまうと、胎盤を捨ててしまうケースもあるのだそうですが、この胎盤はすごく母犬の体に必要なものなので、食べさせた方が良いそうです。
虎毛の白の入り方は、『六白』が一番良いのだそうです。この子のように、脚が4本、頭にちょん、尻尾にちょんと白が入るのがなかなか出ないのだそうです。
そう言えば、我が家の天心も『六白』。天心の父犬は柴犬の展覧会で名誉犬になった犬なのです。恐らく、血が濃くなってきて、天心のように体の弱い子が出てしまったのだと思いますが、そうか~六白っていいのか~と、ちょっと嬉しくなってしまいました^^;
この子は、期待の新人Dちゃん。まだ5ヶ月の男の子。
5ヶ月にして、この渋い顔!なのですが、性格はまだまだ赤ちゃんで、じゃれたくて仕方がないよう。ドデカイ肉球をペッタンペッタンしてきます。
Sさんの犬舎には、何故か炊飯ジャーが置いてあって、蓋を開けてみたら、1升飯が半分程食べてありました。
やっぱり、日本犬にはご飯を食べさせないといけないそうで、ドッグフードにご飯を混ぜて食べさせているそうです。蝶々家の3柴も毎日ご飯を食べています^e^v
犬の話は尽きなくて、2日連続でSさんのところに遊びに行き、いろいろ教えて貰いました。
これは、どの犬種の子にも、使えるテなのですが、時々、犬が胃液を吐いたりする事ってありますよね?お散歩中に草をむしゃむしゃしたりするのもそうなのですが、『犬も胃が痛い日もある』そうなのです。
犬だって、人間と一緒。胃が痛い日もあるわけです。
そんな時、『重曹』を水に混ぜたり、餌にまぶしたりして、1週間に1~2回飲ませると良いそうです。
犬も胃の調子が良くなれば、気分も良い。運動も良くするし、餌もうまい。ひいては、体の調子が良くなって、毛艶も良くなってくるというものです。
重曹はお菓子作りに使ったり、お掃除に使ったりと、どこの家庭にもあるものですよね。
スーパーでも200円くらいで、どこでも売っています。
誰だって胃液を吐くのは辛いもの。犬も一緒なんですね。
蝶々もさっそくやってみようと思っています。
秋田犬展覧会・冬の本部展は、今度は愛知県で開催される予定です。
ただ、秋田犬界で、少々事件があり、文部省のほうから、展覧会の許可が降りるかどうかが心配です。
展覧会に備え、毎日頑張っている犬達のためにも、開催されるといいな~と思います。
皆、名誉犬目指して、頑張れ!
しゃてしゃて、我が家の良狗っぽ。最後の展覧会をどうしようか迷っていたのですが・・・
良狗ちゃんは、甘やかして育てちゃったから、堪え性がなく、展覧会の審査中にいびきかいて昼寝をする、ある意味大物。
それを仕込みなおして・・・という野望もなきにしもあらず。だったのですが、ママしゃん断念ーー;
今後も、我が家の良狗っぽは、『無芸大食』で行きますので、そこんとこよろしく!(横浜銀蠅!爆)